【BIM・3D】ソフトウェア開発者を信頼するということ。

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建築設計でも、ソフトって3D、BIM、Adobe関連、新しいものが次々にでて、またアップデートも繰り返されるので覚えるのが大変ですよね。
ソフトウェアへの向き合い方について、思ったことを書きました。

日々進化するソフトウェアとの向き合い方とは。

最近、会社でARCHICADはじめいろいろなソフトウェアについて、質問を受けることがよくあります。
私自身は、知らないことは自分一人で調べるより、知っていそうな人に聞くことが一番効率がいいし、会社で同じ空間で仕事してる理由(メリット)の一つとして、分からなかったらすぐ人に聞けるというのがあると思っているので、それ自体は賛成の立場です。
なので私自身教える側になったとしても、ごく簡単なことでも質問をされることにはめんどくささを感じていません。
同時に、割と簡単な動作について質問された際に、その時は私も知らなくても、その場でいじってみてすぐに操作方法がわかり、回答をできるという事がままあります。(できないこともありますが (;^ω^) )
お互い求める機能、回答について知らないことは同じでも、すぐにソフトウェア内から機能を見つけ出したり、回答を発見できる、できないの、この違いって何なのでしょう。

ソフトウェア開発者を信頼するということ。

その答えとしては、「ソフトウェア開発者を信頼するということ。」なのではないかな?と思っています。言い換えれば、ソフトウェア開発の立場で考えてみるとも言えます。
ソフトウェアの開発者は、おそらく使用者の立場になってソフトを設計しており、また、正規版を出すまでにユーザーからフィードバックももらって開発に生かしていると思います。

そのため、1ユーザーがソフトを使っててあったらいいなと思う機能については、その大部分が実装されているはずです。ソフトを使ってて、ここどうなってるんだ!?とか、こうしたい!っていうときに、まず開発者を信じて、もしその機能が実装されているならこのメニューのこの位置にボタンがあるはずだ、というふうに想像して探してみます。そうすれば大体その近くに探す機能が存在していることが多いですね(特にソフトがある程度成熟して、かつアップデートも随時行われているような場合)。
その工程を経てまだ機能が見つからない場合、次に人に聞くか、自分より知っている人がいなさそうな場合、ググってみると大体答えがありますよね。
ちょっと別の場所にその機能があるとか、実はその機能はソフト的に実装が難しく未実装だとか、ググると大抵そこまでは情報が得られます。それすら情報がない場合、自分自身の操作方法を疑ったほうがいい、という感じです。
新しいソフトになかなか慣れるのが難しい人って、何となく、そのソフト自体の意図を汲み取れてなくて、目的外のことを要求してワーワー言ってる感じの人が多い気がします (;^ω^)

。。。ちょっと今日は抽象的な話になってしまいましたが、、今年現場から帰ってきて、最近いろいろな人にソフト関係の質問を受けるようになって、そんなことを考えました。(*’ω’*)

▼この記事の執筆のきっかけとなった書籍▼

BIMのかたち Society5.0へつながる建築知

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