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【書籍紹介】ARCHICADで建築設計する時におすすめの本・書籍はどれ?建築学生~ガチ実務設計までレベル別に紹介!

建築設計におけるARCHICADのおすすめ書籍についてまとめています。学生・初級~ガチ実務まで建築設計のレベル別に紹介したいと思います。
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【ARCHICAD22】建築オブジェクトを自作できるLibrary Part Maker 22(LPM22)を試してみた!①

Graphisoft Japanより、Library Part Maker 22がリリースされました。 早速試してみたので機能を紹介していきたいと思います!
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【Rhino+Grasshopper+Archicad】Live ConnectionでBIGの建築作品「A45」を作ってみる①【連載1回目】

Archicad20からRhinoceros-Grasshopper-Archicad Live Connectionが実装されました。今回の連載では、BIG:ビャルケ・インゲルス・グループの小さな建築作品「A45」を題材に、Grasshopperの生ファイルからどこまで動的にBIM化できるかをテーマに検証していければと思います。
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【書籍紹介】Archicadを実務で使うならおすすめ!!「徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編) 」

しばらく更新が滞っていました。。。 今日は最近購入したArchicad関連の書籍の紹介をできればと思います。 Archicadを特に実施設計までふくめて使っていく中で、環境設定や、テンプレートの重要度に気付いていくことと思います。 私自身、現在社内で少しずつそういった設計の前段階のリソースを作成していっています。 そんな中で、今日は理想的なワークスペース(作業画面)を構成する手助けになる書籍を紹介したいと思います。
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Archicad 22 インターナショナル版が公開。カーテンウォールツールが刷新!!

Archicad 22 がインターナショナル版のウェブサイトで公開されています。 本家サイトのプレビューをもとに、Archicad22の新機能、改善点を紹介できればと思います。
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ArchiCAD:CineRenderで、選択した箇所のみをレンダリングする方法

先日、Rhino+V-Rayにて、既に完了したレンダリングのある一部分だけを選択し、再レンダリングする方法をご紹介しましたが、ArchicadのCineRenderにも、同じような機能が用意されています。
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【ARCHICAD】おすすめのビデオカードとは?【建築設計】【Quadro】

ArchiCADを搭載するPCのスペックについては、高スペックのほうがいいことは間違いありませんが、導入時のコストも限られることが多いので、どの程度のスペックを導入すればいいか悩ましく、PC部品であるビデオカードの選定についても同様のことが言えると思います。 この記事では、GRAPHISOFTが推奨するおすすめのビデオカードを紹介しています。 記事末尾では、筆者のPCスペックも、ご参考までに記載いたします。
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ArchiCAD:スナップを強化する簡単な設定

アーキキャドはスナップ機能が弱いことで知られています。スナップマークが出てスナップしたつもりが0.1mmずれていたり…といったこともしばしば起こります。 ArchiCAD 20以降、スナップが改善されているという話も聞きましたが、アーキキャドのスナップの信頼性は薄く、スナップではなく、数値入力で移動、コピーをしていくという方法が(一部ユーザーによって?)推奨されていたりもしています。 そんな中、アーキキャドでも、スナップの感度を上げる設定が用意されているので、ご紹介します。
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BIM Server:バージョンアップ時に便利なチームワークユーザーのインポート/エクスポート

バージョンアップ時に便利な各種設定のインポート/エクスポート ArchiCADは1年に一度、バージョンがアップデートされるため、BIM Server上で稼働しているチームワークプロジェクトは、1年ごとにプロジェクトファイルのバージョンアップが必要になります。チームワークプロジェクトのアップデートでは、ArchiCADのメジャーバージョンアップに伴って、BIM Serverも同時にアップデートされるので、新しくチームワーク環境を整える必要があります。毎年起こるこうした環境の再セットアップに対して、BIM Serverでは、毎年起きる再セットアップの作業を少しでも簡略化するために、現行バージョンの各種設定をエクスポート、インポートする機能が用意されています。
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ArchiCAD:2D図面の線をきれいに見せるアンチエイリアスを利用する

ArchiCADの2D作業画面の線をきれいに表示させて作業のモチベーションを上げる設定を紹介します。 メニューバーの「オプション」>「作業環境」へ行き、「詳細再描画オプション」ダイアログを表示します。
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ARCHICAD 21がリリース。細かい改善点の紹介

ArchiCAD Help Center にて、「ArchiCAD 21の新機能ガイド」が公開されています。 毎年更新されるアーキキャドですが、新機能について上記のページが各バージョンごとに用意されていて、細かいアップグレードの内容も詳細にわかるようになっているので、新バージョン公開時は必ずチェックされることをお勧めします。
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【ARCHICAD】日建設計がArchicCAD学習サイト「ArchiCAD-Learning.com」を公開。

Graphisoft、日建設計などがArchiCAD学習サイト、「ArchiCAD-Learning.com」を公開しています。
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ArchiCAD 20:レイヤー一括移動に便利な「選択セットの編集」はどこにいった?(Ctrl+Shift+T)

一括レイヤー移動に便利な「選択セットの編集」 ArchiCADで選択した複数の要素を一括してレイヤー変更したい時などに金づちマークの「選択セットの編集」が非常に便利でした。 ArchiCAD 19では情報ボックスの選択要素の設定ダイアログ(Ctrl+E)の右横という、一番押しやすい場所にあり、最後に選択した要素のみを編集するか、選択した要素群全体を編集するかをこの二つのボタンのどちらを押すかで決めることができていました。
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ArchiCAD 21 がリリース!

ArchiCAD 21が発表された。 まだまだ内容は確認できていないが、階段ツールが大幅に改良されたとのこと。 現在筆者は現場監理中であり、なかなか基本設計レベルのモデリング等に取り組めない状況だが、また時期が来たら新バージョンにも取り組ん...
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ArchiCAD:ver. 20以降のArchiCADとBIM Serverのバージョン対応表

ArchiCAD 20以降、ArchiCADとBIM Serverでアップデートのバージョンにずれができ、それぞれ個別での更新が必要になった。 バージョンは相互に関連しており、それぞれ対応するバージョンをインストールする必要がある。対応は、以下のGRAPHISOFT社の対応表で確認することができる。