書籍紹介

建築設計やBIM(ARCHICAD)、デジタルデザインに関係する書籍で、実際に筆者が手に取って読んで気になった本や雑誌を紹介しています。

Grasshopper

【書籍紹介】建築エンジニア必読『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』新たなGrasshopper名作本の誕生。

今年9月に発売された書籍『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』の紹介をしています。
Grasshopper

【緑の表紙が目印!】noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」の改訂版第3版が5/17に発売!!【Rhino6対応】

このサイトでも、ライノを使い始めるならまずおすすめの書籍、ということで以前にも紹介したことのある、noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」が3回目の大幅改訂を行って再出版...
ARCHICAD

【書籍紹介】ARCHICADで建築設計する時におすすめの本・書籍はどれ?建築学生~ガチ実務設計までレベル別に紹介!

建築設計におけるARCHICADのおすすめ書籍についてまとめています。学生・初級~ガチ実務まで建築設計のレベル別に紹介したいと思います。
コラム

【書籍紹介】今月の「建築技術」がアツい。月間建築技術2018年12月号、特集は腰原幹雄先生が監修!!

とある関係で購入した今月12月号の「月刊建築技術」がかなり内容盛りだくさんで素晴らしい内容となっていたのでご紹介します。
ARCHICAD

【書籍紹介】Archicadを実務で使うならおすすめ!!「徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編) 」

しばらく更新が滞っていました。。。 今日は最近購入したArchicad関連の書籍の紹介をできればと思います。 Archicadを特に実施設計までふくめて使っていく中で、環境設定や、テンプレートの重要度に気付いていくことと思います。 私自身、現在社内で少しずつそういった設計の前段階のリソースを作成していっています。 そんな中で、今日は理想的なワークスペース(作業画面)を構成する手助けになる書籍を紹介したいと思います。
Grasshopper

ライノビギナーからグラスホッパー実務者まで。レベル別おすすめ書籍の紹介

どうも、bimzoです。ライノセラスで建築設計をはじめようと思ったとき、何から始めたらいいでしょうか?筆者おすすめのライノのおすすめサイト、書籍を紹介します。