作業効率化

ARCHICAD

【ARCHICAD】レイヤ名の先頭に共通の接頭語を一括してつける方法

読み込んだIFCファイルのレイヤ順序をまとめたいときなどに便利なTIPSを紹介します。
Rhinoceros

【Rhino 6】コマンドマクロ機能を使って単純作業を半自動化するTips

今回はかなりニッチな情報を備忘録的に残しておきます。ライノ上で開いたDWGファイルを何倍かに拡大して再度保存するという作業をできるだけ自動化した経緯と実際のコマンドをメモとして残しておきます。 ARCHICADから書き出したDWG図面を人に...
ARCHICAD

【ARCHICAD】2D塗りつぶしを3Dゾーンに変換するTips 【Grasshopper Live Connection】

ARCHICAD22で「塗りつぶし」要素を「ゾーン」に変換しています。 普通にはできないので、Grasshopper Live Connectionを使っています。
ARCHICAD

【ARCHICAD】ゾーンカテゴリ毎に面積を集計して表示する【Tips】

ARCHICADでシンプルにゾーンカテゴリ毎で面積を集計して表示したい!ってことに小一時間ハマりましたので、解決策を共有します!
ARCHICAD

【書籍紹介】Archicadを実務で使うならおすすめ!!「徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編) 」

しばらく更新が滞っていました。。。 今日は最近購入したArchicad関連の書籍の紹介をできればと思います。 Archicadを特に実施設計までふくめて使っていく中で、環境設定や、テンプレートの重要度に気付いていくことと思います。 私自身、現在社内で少しずつそういった設計の前段階のリソースを作成していっています。 そんな中で、今日は理想的なワークスペース(作業画面)を構成する手助けになる書籍を紹介したいと思います。
ARCHICAD

ArchiCAD:CineRenderで、選択した箇所のみをレンダリングする方法

先日、Rhino+V-Rayにて、既に完了したレンダリングのある一部分だけを選択し、再レンダリングする方法をご紹介しましたが、ArchicadのCineRenderにも、同じような機能が用意されています。
Rhinoceros

V-Ray+Rhino:V-Rayで選択した箇所のみをレンダリングする「Region Render」機能

Region Render(リージョン・レンダー)は、RhinoのV-Rayで一度レンダリングした画像に対して、ある一部分だけ手直しをしたいというときに、おすすめの機能です。
ARCHICAD

ArchiCAD:スナップを強化する簡単な設定

アーキキャドはスナップ機能が弱いことで知られています。スナップマークが出てスナップしたつもりが0.1mmずれていたり…といったこともしばしば起こります。 ArchiCAD 20以降、スナップが改善されているという話も聞きましたが、アーキキャドのスナップの信頼性は薄く、スナップではなく、数値入力で移動、コピーをしていくという方法が(一部ユーザーによって?)推奨されていたりもしています。 そんな中、アーキキャドでも、スナップの感度を上げる設定が用意されているので、ご紹介します。
ARCHICAD

BIM Server:バージョンアップ時に便利なチームワークユーザーのインポート/エクスポート

バージョンアップ時に便利な各種設定のインポート/エクスポート ArchiCADは1年に一度、バージョンがアップデートされるため、BIM Server上で稼働しているチームワークプロジェクトは、1年ごとにプロジェクトファイルのバージョンアップが必要になります。チームワークプロジェクトのアップデートでは、ArchiCADのメジャーバージョンアップに伴って、BIM Serverも同時にアップデートされるので、新しくチームワーク環境を整える必要があります。毎年起こるこうした環境の再セットアップに対して、BIM Serverでは、毎年起きる再セットアップの作業を少しでも簡略化するために、現行バージョンの各種設定をエクスポート、インポートする機能が用意されています。
ARCHICAD

ArchiCAD:2D図面の線をきれいに見せるアンチエイリアスを利用する

ArchiCADの2D作業画面の線をきれいに表示させて作業のモチベーションを上げる設定を紹介します。 メニューバーの「オプション」>「作業環境」へ行き、「詳細再描画オプション」ダイアログを表示します。
ARCHICAD

ArchiCAD 20:レイヤー一括移動に便利な「選択セットの編集」はどこにいった?(Ctrl+Shift+T)

一括レイヤー移動に便利な「選択セットの編集」 ArchiCADで選択した複数の要素を一括してレイヤー変更したい時などに金づちマークの「選択セットの編集」が非常に便利でした。 ArchiCAD 19では情報ボックスの選択要素の設定ダイアログ(Ctrl+E)の右横という、一番押しやすい場所にあり、最後に選択した要素のみを編集するか、選択した要素群全体を編集するかをこの二つのボタンのどちらを押すかで決めることができていました。
Keynote

Apple Keynote: Image Replace ~キーノートで画像置換~

マック、キーノートでの画像置換ができない問題。 おそらくバージョンによって異なる。 バージョンが新しい場合(?)、通常はグラフィック インスペクターに画像情報と再選択のボタンがあるらしい。 Keynote Tutorial: How to ...
Rhinoceros

SketchUp 2015:スケッチアップで配置したグーグルアースの衛星写真画像の保存場所

スケッチアップで配置したグーグルアースの衛星写真画像の保存場所
Adobe

【Illustrator】 CollectForOutput.vbs ~イラストレーターでリンクファイルを収集する方法~

サンプルスクリプトを使用して配置画像を収集する方法をご紹介します。
Rhinoceros

Rhino+V-ray:難しい初期設定の最適な数値【建築】【レンダリング】

以下のサイトに推奨設定の記載あり、(ただし全て適用すると時間がかかる。。) Irradiance Mapの設定値 Suddiv: 50 → 100 でぼやけ(Blotches)が完全に解消されたが、時間は倍以上かかる印象。 Image Sa...