機能紹介

Grasshopper

V-Ray 3.6 for Rhino がリリース!【建築パース】【レンダリング】

V-Ray 3.6 for Rhinoがリリースされています。 YouTubeに紹介動画が上がっています。
ARCHICAD

ArchiCAD:CineRenderで、選択した箇所のみをレンダリングする方法

先日、Rhino+V-Rayにて、既に完了したレンダリングのある一部分だけを選択し、再レンダリングする方法をご紹介しましたが、ArchicadのCineRenderにも、同じような機能が用意されています。
Rhinoceros

V-Ray+Rhino:V-Rayで選択した箇所のみをレンダリングする「Region Render」機能

Region Render(リージョン・レンダー)は、RhinoのV-Rayで一度レンダリングした画像に対して、ある一部分だけ手直しをしたいというときに、おすすめの機能です。
ARCHICAD

ArchiCAD:スナップを強化する簡単な設定

アーキキャドはスナップ機能が弱いことで知られています。スナップマークが出てスナップしたつもりが0.1mmずれていたり…といったこともしばしば起こります。 ArchiCAD 20以降、スナップが改善されているという話も聞きましたが、アーキキャドのスナップの信頼性は薄く、スナップではなく、数値入力で移動、コピーをしていくという方法が(一部ユーザーによって?)推奨されていたりもしています。 そんな中、アーキキャドでも、スナップの感度を上げる設定が用意されているので、ご紹介します。
ARCHICAD

BIM Server:バージョンアップ時に便利なチームワークユーザーのインポート/エクスポート

バージョンアップ時に便利な各種設定のインポート/エクスポート ArchiCADは1年に一度、バージョンがアップデートされるため、BIM Server上で稼働しているチームワークプロジェクトは、1年ごとにプロジェクトファイルのバージョンアップが必要になります。チームワークプロジェクトのアップデートでは、ArchiCADのメジャーバージョンアップに伴って、BIM Serverも同時にアップデートされるので、新しくチームワーク環境を整える必要があります。毎年起こるこうした環境の再セットアップに対して、BIM Serverでは、毎年起きる再セットアップの作業を少しでも簡略化するために、現行バージョンの各種設定をエクスポート、インポートする機能が用意されています。
ARCHICAD

ARCHICAD 21がリリース。細かい改善点の紹介

ArchiCAD Help Center にて、「ArchiCAD 21の新機能ガイド」が公開されています。 毎年更新されるアーキキャドですが、新機能について上記のページが各バージョンごとに用意されていて、細かいアップグレードの内容も詳細にわかるようになっているので、新バージョン公開時は必ずチェックされることをお勧めします。
ARCHICAD

ArchiCAD 20:レイヤー一括移動に便利な「選択セットの編集」はどこにいった?(Ctrl+Shift+T)

一括レイヤー移動に便利な「選択セットの編集」 ArchiCADで選択した複数の要素を一括してレイヤー変更したい時などに金づちマークの「選択セットの編集」が非常に便利でした。 ArchiCAD 19では情報ボックスの選択要素の設定ダイアログ(Ctrl+E)の右横という、一番押しやすい場所にあり、最後に選択した要素のみを編集するか、選択した要素群全体を編集するかをこの二つのボタンのどちらを押すかで決めることができていました。
Adobe

Adobe AfterEffects(CS6):ビギナーズチュートリアル

AE初心者向けメモ レイヤーをクロスディゾルブ: 2レイヤーを選択し、右クリック「キーフレーム補助」→「シーケンスレイヤー」 レイヤーの不透明度を変える: 描くレイヤをエキスパンドし、トランスフォーム、「不透明度」から。 レイヤー同士のグル...
Rhinoceros

VRay:レンダリングでウェザリング風の表現をする設定「VrayDirt」

Example: Radius Parameter Example: Falloff Parameter You can see more settings of VrayDirt on following link.
V-Ray

V-Ray:何を使うかで全然違う。レンダリング内のカメラ種類6種

fromVRay for 3ds Max Manual Example 1: Camera types
Adobe

【Illustrator】 CollectForOutput.vbs ~イラストレーターでリンクファイルを収集する方法~

サンプルスクリプトを使用して配置画像を収集する方法をご紹介します。
Rhinoceros

Rhino+V-ray:難しい初期設定の最適な数値【建築】【レンダリング】

以下のサイトに推奨設定の記載あり、(ただし全て適用すると時間がかかる。。) Irradiance Mapの設定値 Suddiv: 50 → 100 でぼやけ(Blotches)が完全に解消されたが、時間は倍以上かかる印象。 Image Sa...
Maxwell

ライノ5でマックスウェル・シーを試してみる – Maxwell Sea Extension Plugin in Rhinoceros v5

Awesome!! ライノ上でマックスウェル・シーを行うチュートリアル。 Tut内で紹介されたサイト 各物質のNd値などを参照できるサイト: ここではスプラッター素材をマスクとして使用
Grasshopper

グラスホッパーをはじめよう ~まずは何から始める?~

Scott Davidson氏から送られてきたリンク先の動画から始めてみる。 ・Grasshopper Basics with David Rutten : 1/13 01 - Interface Basics from Rhino Tut...