ARCHICADガチ勢必見。ARCHICAD FLASHチャンネルは実務設計の強力な味方!!

Screenshot of ARCHICAD FLASH YouTube Channnel

今回は、他サイトの紹介を(勝手ながら、、)させていただきます。

ARCHICAD FLASHチャンネルは実務設計の強力な味方!

ARCHICAD FLASHは、有志の方が運営しておられる、ARCHICADの使い方に特化したYouTubeチャンネルです。
私自身、「中の人」にお会いしたことはありませんが、動画内容を見る限り、「かなりのARCHICADマスター」であることが分かります。

私事になるのですが、昨年末に10,000平米規模の実施設計をARCHICADで行う必要があり、その際、このチャンネルに非常に助けていただいたので、見どころなども含めてご紹介できればと思います。

YouTube

チャンネルの基本的な構成ですが、以下のようになっています。

  • 動画一覧このページで動画を一覧で見られるようになっています。
  • 再生リストこのページで、カテゴリごとにまとめてくれています。

配信されている動画の種類は、ARCHICADやTwinmotionの基本的な使い方から、ARCHICADを用いたガチの実務向けのTipsまで3~5分程度のショート動画で幅広く解説がされています。

かゆいところまで手が届く、ショート動画の使いどころ。

このARCHICAD FLASHチャンネルですが、現在80本ほどの動画があり、日々更新されているようです。
これらの動画は全体的に3~5分程度の短い動画が多いので、気になったものから仕事の合間などに見ることができます。

ただ、この80本もの動画を一度に全部見るのは難しいと思います。
個人的な使い方としては、チャンネルの動画一覧をまずざっと眺めてみて、タイトルから大体どんなことが書かれているのかをチェックして、おおよそどんなことができるのかを見ておきます。
実際に実施設計が進んで、「作業効率が悪いな」とか、「ここどうやるんだろ」っていうときに「確かタイトルにあったな」という感じで動画一覧のタイトルを思い出して、より詳しく見たりしています。

実施設計で役立った動画をあげてみます。

で、このチャンネル、先程も書きましたが、個人的にも去年初めてARCHICADで詳細に実施設計する際に、非常にお世話になりました。
どんな動画が役立ったのか、ここでは「実務の実施設計で役立ったこと」というくくりでご紹介させていただきます。
(動画には、実務向けだけではなく、入門向けの機能紹介もあるので、チャンネル自体は、学生の方にも全然おすすめです。)

スケールごとに表示を変えられる!?ゾーンスタンプについて ARCHICAD
実施設計で、詳細図と一般図をかき分けるときに必須のTipsです。

ラベルを一括で配置する方法 ARCHICAD
実施設計での平面詳細図や建具キープランなどでの作業効率化に必須のTipsです。

スケールに連動したカスタムラベルを作成する方法!ARCHICAD
GDLなどを使わずに、コーディングなしで自社用カスタムラベルを作れます。やり方を知っていると図面表現の幅が広がります。

バージョンアップ時の新機能の細かい機能詳細情報も必見

あと、GRAPHISOFTの公式サイトでは告知されない、バージョンアップ時の新機能の細かい機能詳細情報も必見です。

たとえば、

ARCHICAD23 避難距離と2方向避難ツールの紹介
V23で改善されたVIPツールの避難距離作図ツールの紹介。この改善で非難ツールが実務でも使えるレベルになりました。

ARCHICAD23 VIPツール新機能 分類とプロパティパレットについて
実施設計になると、プロパティマネージャーの利用は必須かと思いますが、パレットができたことによって、より効率的に利用できるようになりました。(まだ挙動にすこし不安定な部分がありますが。)

ARCHICAD23 新機能 数式エディタ 論理関数「IFS」について
新しく追加された関数の紹介。こういうがあるということを知っておくだけでいざ作業となったときの効率が違いますよね。

こういう情報って新機能が追加されてても、そこまで公式が細かくアナウンスしてるわけではないと思うので、ほぼ、このチャンネルでしか確認できないんじゃないかと思います。

以上、勝手ながらARCHICAD FLASHチャンネルをご紹介させていただきました。

ここからは、個人的な感想。。。

動画を見ていて個人的に思うところは、
ARCHICADって少しの操作を知っておくだけで作業効率があがったり、思わぬオペレーション上の法則があったりして、使いこなすほどに作業が早くなるし、逆に効率化できる機能を知らなくて「使いものにならない」と言ってる人を見かけたりします。
かなり、ある意味癖のあるソフトなんですね。

私自身、そういった細かいニュアンスをこのブログで伝えられたらなと思いながら記事を執筆してたりしてましたが、チャンネルに上がってるような細かいニュアンスって言うのは、やっぱり動画が非常に有効なんだなあと言うこと。
さらに、3~5分という短さで大量のTipsがあるというコンテンツの構成も絶妙だなと思います。

ARCHICAD実務者にはぜひ、おすすめしたいチャンネルですし(もちろん、入門情報も配信してくれているので、学生にもおすすめです。)、これからも更新を続けていただけるといいなあと思っています。

非常に貴重な媒体です。

以上、今回は、動画チュートリアルサイトの紹介でした。

紙ベースで解説が見たいという方は、ARCHICADの書籍を以下でまとめています。

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