GUIベースのプログラミング・プラグイン、Grasshopperについてチュートリアルきなどを紹介してます。
実際のGHファイルをダウンロードできる記事が多めです。

ライノのモデルをツインモーション上で一括置換(リプレイス)する方法。
ライノ上で配置したオブジェクトをツインモーション上でツインモーションのアセット(樹木や車など)に一括変換する方法を紹介します。 このTipsは、植物が人工的にパラメトリックに配置できるようになるので、色々と応用ができるのではないかと思います...

How to replace Rhino objects to Twinmotion assets in Twinmotion 2020
I think this solution has infinite possibility especially in artificially parametric arrangement of plants. This tips re...

【書籍紹介】建築エンジニア必読『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』新たなGrasshopper名作本の誕生。
今年9月に発売された書籍『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』の紹介をしています。

【ARCHICAD】2D塗りつぶしを3Dゾーンに変換するTips 【Grasshopper Live Connection】
ARCHICAD22で「塗りつぶし」要素を「ゾーン」に変換しています。 普通にはできないので、Grasshopper Live Connectionを使っています。

【緑の表紙が目印!】noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」の改訂版第3版が5/17に発売!!【Rhino6対応】
このサイトでも、ライノを使い始めるならまずおすすめの書籍、ということで以前にも紹介したことのある、noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」が3回目の大幅改訂を行って再出版...

【Rhino+Grasshopper+Archicad】Live ConnectionでBIGの建築作品「A45」を作ってみる①【連載1回目】
Archicad20からRhinoceros-Grasshopper-Archicad Live Connectionが実装されました。今回の連載では、BIG:ビャルケ・インゲルス・グループの小さな建築作品「A45」を題材に、Grasshopperの生ファイルからどこまで動的にBIM化できるかをテーマに検証していければと思います。

【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ②応用編 木ルーバーを作る
前回の記事の続きです。
今回は応用編として、 画像を木ルーバーの建築デザインに取り入れてみようと思います。

【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ①事例と基本モデル【連載1回目】
今回はグラスホッパーのImage Samplerコマンドを使って、できるだけさりげなく、建築の一部であるかのようにイメージをデザインに取り入れられるかを、2回に分けて紹介・試作してみたいと思います。

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する② インストール方法
前回の記事の続きとして、Kangarooのインストール方法を紹介します。
Kangarooはライノ、GH上でうごく、物理演算のシミュレーションが可能なプラグインです。
インストール方法に注意が必要なので、紹介します。

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する①
とあるコンペで物理演算が必要になり、Grasshopperのプラグインである、Kangarooをインストールしました。

V-Ray 3.6 for Rhino がリリース!【建築パース】【レンダリング】
V-Ray 3.6 for Rhinoがリリースされています。
YouTubeに紹介動画が上がっています。

【ライノセラス+Grasshopper】でグラデーションのある飛び石を作る【建築】【外構】
ライノ上でグラスホッパーを利用して、印象的な外構を作る方法。
コンペティションのプロジェクトなど、短時間で効果的な外構デザインが求められる場合などに役立ちます。

グラスホッパー:Delaunay Triangulation を利用した地形モデルの作り方
ライノセラス上での地形データの作り方 基本的には、下記のいずれかの元データが必要となる。 データ作成の目的は、ライノ上で使える地形データ(サーフェース)の取得と、フィジカルモデル作成の際に必要なコンタ-データの取得とする。 3D上に配置され...

ライノビギナーからグラスホッパー実務者まで。レベル別おすすめ書籍の紹介
どうも、bimzoです。ライノセラスで建築設計をはじめようと思ったとき、何から始めたらいいでしょうか?筆者おすすめのライノのおすすめサイト、書籍を紹介します。

グラスホッパーをはじめよう ~まずは何から始める?~
Scott Davidson氏から送られてきたリンク先の動画から始めてみる。 ・Grasshopper Basics with David Rutten : 1/13 01 - Interface Basics from Rhino Tut...