Twinmotionは、2020年初頭まで、無料ダウンロードが延長されています。
Twinmotionは、2020年初頭まで、無料ダウンロードが延長されています。
以前より、このブログでも紹介してきました、建築、都市のリアルタイムレンダリングソフト、Twinmotion(ツインモーション)ですが、2019年11月までの無料ダウンロードの提供が、2020年初頭まで、延長されています。
Epic Gamesの中の方のツイートを紹介させていただきます。
少し前のツイートですが、現在このような状況になっていますので、現在(2020年1月8日)のところ、引き続き無料ダウンロードが可能な状態になっています。
ダウンロード方法等は、以前の記事で紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。
(↓ ↓ 以前の記事 ↓ ↓ )
ARCHICAD→Twinmotionへの移行方法
上のリンク先と同じ記事になりますが、ARCHICADのモデルからTwinmotionへの移行方法を以前の記事で紹介しています。
Rhinoceros→Twinmotionへの移行方法
ライノセラスのモデルからの移行方法は、以下の別記事で紹介しています。
ARCHICAD23ユーザーは、Twinmotion2020の利用が可能に。
また、ARCAHICAD23ユーザーは、有償版となるTwinmotion2020に関しても利用可能になるようです。
こちらも以前の記事で状況をご紹介しています。
Twinotion 2020のティーザーが公開
また、昨年2019年12月に、次期メジャーアップデートとなる、Twinmotion 2020のティーザーが公開されました。
みたところ現状のツインモーションとの大幅な差は感じられませんが、具体的な機能追加に関しては、今後、より詳細が明らかになってくると思われます。
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