FABプラグインが Unreal Engine 5 で利用可能に 2024-10-27 Epic Gamesから、新しいサービス「FAB」が登場しました。この記事では、Unreal Engine 5向けにリリースされた「FABプラグイン」について詳しく紹介しつつ、既存プロジェクトに3Dアセットを導入するため […]
MetaHumanを活用したキャラクター制作の挑戦 ー Project Thanatos プロトタイプ開発の最新情報 2024-10-20 Studio Vicinitasでは、新しいタイプのアクションアドベンチャーゲーム Project Thanatos のプロトタイプ開発が進行中です。本作はMetaHumanを活用し、リアルで没入感のあるキャラクター制作 […]
「新章 ヴィシニタス」 Rebrand Announcement: @bimtechnicから@studiovicinitasへ 2024-08-18 「新章 ヴィシニタス」Rebrand Announcement: @bimtechnicから@studiovicinitasへ。 bimtechnicとして長年にわたり建築テクノロジーに関する情報を発信してきましたが、こ […]
[Unreal Engine 5.4] Niagara Fluidsで波のシミュレーションを作る方法 [Tutorial Video] 2024-08-18 Niagara Fluidsで波のシミュレーションを作る方法 :動画 このチュートリアル動画では、Unreal Engine 5を使用してNiagara Fluidsでリアルな波のシミュレーションを作成する手順を詳しく解 […]
プラトーの3D都市モデルをTwinmotion2023にインポートする方法 -Part 2-【Plateau】【ツインモーション2023】【国土交通省】 2023-09-11 Introduction 国土交通省が提供するプラトー都市モデルをTwinmotion2023プレビュー版にインポートする方法を動画で紹介しています。Pert 1から引き続きTwinmotion内でモデルを利用していきま […]
UI刷新!! Twinmotion2023.1 Preview2リリース。#twinmotion #twinmotion2023 2023-03-19 Twinmotion2023.1 Preview2がリリースされましたね。 大きくはUIが刷新され、より直感的で分かりやすいUIとなっています。 Twinmotion2023の左側のパネル プリセットなしの初期画面です。 […]
プラトーの3D都市モデルをTwinmotion2023にインポートする方法 -Part 1-【Plateau】【ツインモーション2023】【国土交通省】 2023-03-17 国土交通省が提供するプラトー都市モデルをTwinmotion2023プレビュー版にインポートする方法を動画で紹介しています。 プラトーの都市3Dモデルを Twinmotion 2023 にインポートする方法 – […]
IFCファイルをBlenderにインポートする方法【BlenderBIM】 #BIM 2023-02-14 Introduction BlenderでもIFCファイルを扱うことができます。 現在無償で提供されているアドオン「BlenderBIM」を使うことでIFCファイルをインポート/エクスポートすることができるようになります […]
【UE5】2022年10月今月の無料コンテンツ:AI Spawn Systemがよさそう【マーケットプレイス】 2022-10-19 続くかわかりませんが、今月よりEpicのマーケットプレイスの「今月の無料コンテンツ」のよさそうなやつを見ていこうと思います。 2022年10月の「今月の無料コンテンツ」 Epic Launcherを開き、「マーケットプレ […]
【無料】UE5でMatrixの巨大都市を動かしてみた。【 Matrix Awakens】 2022-10-17 UE5の技術的なベンチマークを確認するのに最適な「City Sample」プロジェクト Unreal Engine 5をインストールしてどこまでのことができるのか?ということを確認したいときに、良いサンプルがありました。 […]
Blenderはじめてみた【Blender 3.2.2】 2022-10-05 Blenderいいよね 最近Blenderをはじめてみました。 Blenderとは何かというと、 Blender(ブレンダー)はオープンソースの統合型3DCG製作、2Dアニメーション製作、VFX向けデジタル合成、動画編集 […]
【UE5】起動時のグラフィックドライバの警告解決方法【Unreal Engine 5.0.3】 2022-08-12 UE5起動時のグラフィックドライバの警告内容 UE5起動にあたりファイル関連付けエラーに引き続いてエラーが発生しましたので、メモしておきます。 無事.uprojectファイルとUE5との関連付けができましたが、次にサンプ […]
【UE5】.uprojectファイルの関連付けエラーの解決方法【Unreal Engine 5.0.3】 2022-08-12 マーケットプレイスからサンプルプロジェクトをダウンロードし、Launcher経由で起動しようとしたところ、以下のようなエラー出ました。 このファイルには、この操作を実行するように関連付けられたアプリがありません。アプリを […]
UE5のインストール先・保存先を考える。SSDかHDDか。【Unreal Engine 5.0.3】 2022-08-11 お久しぶりです。 久々の記事になります。半年ほど個人PCが動かなくなっていたり、いろいろと環境が変わったりで、更新が滞っていました。。ほぼ1年ぶりの更新です。。最近新しいPCも買いましたので、新たに正式リリースされたUE […]
Archicad はじめの使い方習得のまとめ #BIM 2021-09-30 Archicadを始めるにあたって、何から始めればいいかわからない。という質問を最近よく受けるので、はじめの使い方や習得方法をまとめてみました。 上から順に入門編→中級編になっていきます。 【入門】習得方法① まずは公式 […]
ARCHICAD-Revitファイル(RVT・RFA)の変換用アドオン(インポート・エクスポート)がついに出た!!【ARCHICAD 24】 2020-10-24 ARCHICADユーザーに朗報です。Archicad24にて、Revitファイル(RVT・RFA)のコンバート用アドオンがついに出ました。RevitのファイルをオブジェクトとしてARCHICADにインポート、エクスポート […]
ARCHICAD 24 日本語版がリリース。23からの作業画面の変わり具合を確認してみた。 2020-10-05 ついに本日ARCHICAD24が日本国内でもリリースされましたね。 すでにダウンロードが可能となっているので、実際にダウンロードして起動してみました。
【ARCHICAD】レイヤ名の先頭に共通の接頭語を一括してつける方法 2020-09-09 読み込んだIFCファイルのレイヤ順序をまとめたいときなどに便利なTIPSを紹介します。
【Rhino 6】コマンドマクロ機能を使って単純作業を半自動化するTips 2020-09-04 今回はかなりニッチな情報を備忘録的に残しておきます。ライノ上で開いたDWGファイルを何倍かに拡大して再度保存するという作業をできるだけ自動化した経緯と実際のコマンドをメモとして残しておきます。 ARCHICADから書き出 […]
ARCHICAD24ティーザーが公開。PARAM-O、MEP機能、Pythonへの対応などを実装。新機能紹介。 2020-07-09 Graphisoft本家のYouTubeチャンネルで、次期メジャーアップデート、ARCHCAD 24 のティーザーが公開されています。かなりすごいことになっているその内容を見ていきましょう。
UE4を始めてみた。【Unreal Engine 4.25】 2020-05-15 5年くらい前から気になっていたUE4をやっと始めてみたという話(笑)。
ライノのモデルをツインモーション上で一括置換(リプレイス)する方法。 2020-05-05 Introduction ライノ上で配置したオブジェクトをツインモーション上でツインモーションのアセット(樹木や車など)に一括変換する方法を紹介します。 このTipsは、植物が人工的にパラメトリックに配置できるようになる […]
How to replace Rhino objects to Twinmotion assets in Twinmotion 2020 2020-05-05 Introduction I think this solution has infinite possibility especially in artificially parametric arrangement […]
Rhino 6 to Twinmotion 2020 with New Direct Link Plug-in 2020-04-18 Hi, few days ago, I just tried Rhino-Twinmotion Direct Link Plugin.I think it’s working with no problem. […]
Rhino6-Twinmotion2020のダイレクトリンクを試してみる。 2020-04-11 Rhino6-Twinmotion2020のダイレクトリンクを試してみました。 English edition is here. | 英語記事はこちら
Twinmotion 2020正式リリース。ライノセラスとのダイレクトリンクが可能に!! 2020-03-12 Twinmotion 2020が正式リリースされました。新機能を見ていきます。
Twinmotion2020プレビューが到着!!新機能紹介。欲しい機能が全部ある。 2020-01-28 Twinmotion2020の新しい機能が明らかになっています。 昨年行われたAutodesk University 2019というイベントでのTwinmotion 2020 のプレビュー内容が公式YouTubeチャンネ […]
ARCHICADガチ勢必見。ARCHICAD FLASHチャンネルは実務設計の強力な味方!! 2020-01-22 今回は、他サイトの紹介を(勝手ながら、、)させていただきます。
Twinmotionは、2020年初頭まで無料ダウンロードが延長。 2020-01-08 Twinmotionは、2020年初頭まで、無料ダウンロードが延長されています。
【書籍紹介】建築エンジニア必読『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』新たなGrasshopper名作本の誕生。 2019-12-19 今年9月に発売された書籍『コンピュテーショナル・モデリング 入門から応用 Grasshopper × スクリプトで極めるアルゴリズミック・デザイン』の紹介をしています。
インストールできない!?FortniteとTwinmitionを同時利用する方法 2019-11-11 TwinmitionをインストールしたPCでの、PCゲーム『Fortnite』のインストール方法を紹介しています。 Epic Gamesのサービスはすべて「Epic Games Launcher」で起動する。 先日、チャ […]
【ARCHICAD】Twinmotion Direct Linkでエラーが出る場合の対処法【メモ】 2019-10-05 ARCHICADでTwinmotion Direct Linkでエラーが出る場合の対処法について紹介しています。
ARCHICAD 23 ユーザーは11月以降もTwinmotionが無償利用できる!! 2019-10-02 ARCHICAD 23 ユーザーは11月以降もTwinmotionのアップデート版が無償利用できるらしいので調べてみました。
【ARCHICAD】2D塗りつぶしを3Dゾーンに変換するTips 【Grasshopper Live Connection】 2019-09-23 ARCHICAD22で「塗りつぶし」要素を「ゾーン」に変換しています。 普通にはできないので、Grasshopper Live Connectionを使っています。
Twinmotion 2019を日本語化する設定方法【Tips】 2019-09-20 Twinmotion 2019を日本語化するTipsをご紹介します。
How to import a model from Rhino to Twinmotion 2019 2019-09-11 Now, I introduce easy way of import a model from Rhino to Twinmotion 2019. This post is English version of thi […]
【Rhino】ライノセラスのモデルをTwinmotionに移行する設定方法 2019-09-10 RhinocerosのモデルをTwinmotion 2019にエクスポート・インポートする方法を紹介します。
【ARCHICAD】ゾーンカテゴリ毎に面積を集計して表示する【Tips】 2019-08-09 ARCHICADでシンプルにゾーンカテゴリ毎で面積を集計して表示したい!ってことに小一時間ハマりましたので、解決策を共有します!
【ARCHICAD】BIMで1万平米規模の基本設計を7日間でまとめた話 2019-07-19 最近、ARCHICADで1週間で1万平米規模の建物の基本設計をまとめたので、その時の話を可能な範囲で共有できればと思います。BIMって実際どうなの?って思っておられる方に見ていただければと思います!
【建築プレゼン】TwinmotionのARCHICAD Direct Linkプラグインを使ってみる。【超簡単!!】 2019-05-20 最近話題のTwinmotionをインストールしてみました。ARCHICAD Direct Linkプラグインが非常に便利だったのでご紹介します!
【緑の表紙が目印!】noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」の改訂版第3版が5/17に発売!!【Rhino6対応】 2019-05-05 このサイトでも、ライノを使い始めるならまずおすすめの書籍、ということで以前にも紹介したことのある、noiz architects著「Rhinoceros+Grasshopper 建築デザイン実践ハンドブック」が3回目の大 […]
【建築設計】ARCHICADが重い?? 速度改善Tips試案【ARCHICAD・BIMcloud】 2019-04-29 ARCHICADで実施設計をしていると、特に5,000㎡以上の中・大規模物件になると、動作が重くて待ち時間も多いようなことが多くなってきます。今回の記事では、そういったARCHICADの重さについて、日ごろ気を付けている […]
【ARCHICAD22】Library Part Maker 22(LPM22)を試してみた!②:ライブラリパーツを自作してみる 2019-04-19 前回より少し間が空きましたが、「建築オブジェクトを自作できるLibrary Part Maker 22(LPM22)を試してみた!」の2回目を掲載できればと思います。今回はライブラリパーツ自作してみようと思います。
【ARCHICAD】入力要素を位置を変えずに別フロアに再リンクする方法【Tips】 2019-04-09 ARCHICADで立・断面図や3Dビュー上で別フロアにガンガン、コピーペーストして、平面図を見たら配置したと思っていたフロアに表示されなかった、、というときのための入力要素を位置を変えずに別フロアに再リンクするTipsを […]
【書籍紹介】ARCHICADで建築設計する時におすすめの本・書籍はどれ?建築学生~ガチ実務設計までレベル別に紹介! 2019-03-28 建築設計におけるARCHICADのおすすめ書籍についてまとめています。学生・初級~ガチ実務まで建築設計のレベル別に紹介したいと思います。
【建築設計】「しゅん功図」と「竣工図」どちらが正解?年度末に図面名称について考えてみた。 2019-03-15 今年も年度末の季節がやってきました。
最近、仕事で気になった、「しゅんこうず」の書き方について、少し書いてみようと思います。
【ARCHICAD22】建築オブジェクトを自作できるLibrary Part Maker 22(LPM22)を試してみた!① 2019-03-09 Graphisoft Japanより、Library Part Maker 22がリリースされました。
早速試してみたので機能を紹介していきたいと思います!
【Rhino+Grasshopper+Archicad】Live ConnectionでBIGの建築作品「A45」を作ってみる①【連載1回目】 2019-01-24 Archicad20からRhinoceros-Grasshopper-Archicad Live Connectionが実装されました。今回の連載では、BIG:ビャルケ・インゲルス・グループの小さな建築作品「A45」を題材に、Grasshopperの生ファイルからどこまで動的にBIM化できるかをテーマに検証していければと思います。
【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ②応用編 木ルーバーを作る 2019-01-14 前回の記事の続きです。
今回は応用編として、 画像を木ルーバーの建築デザインに取り入れてみようと思います。
ライノセラスのレイアウト上で建築図面を回転させたい! TiltViewコマンド使った回転方法。【Rhino】【小技】【コマンド】 2019-01-13 どうも、bimzoです。
ライノセラスでレイアウト上で建築図面を回転できるのか?
いつもやり方を忘れてしまうので、備忘録も兼ねて記事を作成しました。
【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ①事例と基本モデル【連載1回目】 2019-01-05 今回はグラスホッパーのImage Samplerコマンドを使って、できるだけさりげなく、建築の一部であるかのようにイメージをデザインに取り入れられるかを、2回に分けて紹介・試作してみたいと思います。
【書籍紹介】今月の「建築技術」がアツい。月間建築技術2018年12月号、特集は腰原幹雄先生が監修!! 2018-12-04 とある関係で購入した今月12月号の「月刊建築技術」がかなり内容盛りだくさんで素晴らしい内容となっていたのでご紹介します。
【書籍紹介】Archicadを実務で使うならおすすめ!!「徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編) 」 2018-11-28 しばらく更新が滞っていました。。。
今日は最近購入したArchicad関連の書籍の紹介をできればと思います。
Archicadを特に実施設計までふくめて使っていく中で、環境設定や、テンプレートの重要度に気付いていくことと思います。
私自身、現在社内で少しずつそういった設計の前段階のリソースを作成していっています。
そんな中で、今日は理想的なワークスペース(作業画面)を構成する手助けになる書籍を紹介したいと思います。
Archicad 22 インターナショナル版が公開。カーテンウォールツールが刷新!! 2018-07-28 Archicad 22 がインターナショナル版のウェブサイトで公開されています。
本家サイトのプレビューをもとに、Archicad22の新機能、改善点を紹介できればと思います。
Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する② インストール方法 2018-06-09 前回の記事の続きとして、Kangarooのインストール方法を紹介します。
Kangarooはライノ、GH上でうごく、物理演算のシミュレーションが可能なプラグインです。
インストール方法に注意が必要なので、紹介します。
Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する① 2018-05-03 とあるコンペで物理演算が必要になり、Grasshopperのプラグインである、Kangarooをインストールしました。
V-Ray 3.6 for Rhino がリリース!【建築パース】【レンダリング】 2018-02-06 V-Ray 3.6 for Rhinoがリリースされています。
YouTubeに紹介動画が上がっています。
ArchiCAD:CineRenderで、選択した箇所のみをレンダリングする方法 2018-01-24 先日、Rhino+V-Rayにて、既に完了したレンダリングのある一部分だけを選択し、再レンダリングする方法をご紹介しましたが、ArchicadのCineRenderにも、同じような機能が用意されています。
V-Ray+Rhino:V-Rayで選択した箇所のみをレンダリングする「Region Render」機能 2018-01-22 Region Render(リージョン・レンダー)は、RhinoのV-Rayで一度レンダリングした画像に対して、ある一部分だけ手直しをしたいというときに、おすすめの機能です。
【ARCHICAD】おすすめのビデオカードとは?【建築設計】【Quadro】 2018-01-08 ArchiCADを搭載するPCのスペックについては、高スペックのほうがいいことは間違いありませんが、導入時のコストも限られることが多いので、どの程度のスペックを導入すればいいか悩ましく、PC部品であるビデオカードの選定についても同様のことが言えると思います。
この記事では、GRAPHISOFTが推奨するおすすめのビデオカードを紹介しています。
記事末尾では、筆者のPCスペックも、ご参考までに記載いたします。
ArchiCAD:スナップを強化する簡単な設定 2017-12-02 アーキキャドはスナップ機能が弱いことで知られています。スナップマークが出てスナップしたつもりが0.1mmずれていたり…といったこともしばしば起こります。
ArchiCAD 20以降、スナップが改善されているという話も聞きましたが、アーキキャドのスナップの信頼性は薄く、スナップではなく、数値入力で移動、コピーをしていくという方法が(一部ユーザーによって?)推奨されていたりもしています。
そんな中、アーキキャドでも、スナップの感度を上げる設定が用意されているので、ご紹介します。
BIM Server:バージョンアップ時に便利なチームワークユーザーのインポート/エクスポート 2017-12-02 バージョンアップ時に便利な各種設定のインポート/エクスポート
ArchiCADは1年に一度、バージョンがアップデートされるため、BIM Server上で稼働しているチームワークプロジェクトは、1年ごとにプロジェクトファイルのバージョンアップが必要になります。チームワークプロジェクトのアップデートでは、ArchiCADのメジャーバージョンアップに伴って、BIM Serverも同時にアップデートされるので、新しくチームワーク環境を整える必要があります。毎年起こるこうした環境の再セットアップに対して、BIM Serverでは、毎年起きる再セットアップの作業を少しでも簡略化するために、現行バージョンの各種設定をエクスポート、インポートする機能が用意されています。
このサイトで使用するテキストのスタイルの凡例 2017-11-03 このサイトで使用するテキストのスタイルを掲載します。記事を読む際の凡例としてご使用ください。
なるべくシンプルで可読性の高いデザインとなるよう、改良していければと思います。
コロンの右がスタイルの意味、左がその表現とhtmlのタグになります。
大きく使用するタグは変えるつもりはありませんが、スタイルに関しては適宜改良していきます。
ArchiCAD:2D図面の線をきれいに見せるアンチエイリアスを利用する 2017-10-29 ArchiCADの2D作業画面の線をきれいに表示させて作業のモチベーションを上げる設定を紹介します。
メニューバーの「オプション」>「作業環境」へ行き、「詳細再描画オプション」ダイアログを表示します。
ARCHICAD 21がリリース。細かい改善点の紹介 2017-10-16 ArchiCAD Help Center にて、「ArchiCAD 21の新機能ガイド」が公開されています。
毎年更新されるアーキキャドですが、新機能について上記のページが各バージョンごとに用意されていて、細かいアップグレードの内容も詳細にわかるようになっているので、新バージョン公開時は必ずチェックされることをお勧めします。
【ARCHICAD】日建設計がArchicCAD学習サイト「ArchiCAD-Learning.com」を公開。 2017-10-10 Graphisoft、日建設計などがArchiCAD学習サイト、「ArchiCAD-Learning.com」を公開しています。
ArchiCAD 20:レイヤー一括移動に便利な「選択セットの編集」はどこにいった?(Ctrl+Shift+T) 2017-10-06 一括レイヤー移動に便利な「選択セットの編集」
ArchiCADで選択した複数の要素を一括してレイヤー変更したい時などに金づちマークの「選択セットの編集」が非常に便利でした。
ArchiCAD 19では情報ボックスの選択要素の設定ダイアログ(Ctrl+E)の右横という、一番押しやすい場所にあり、最後に選択した要素のみを編集するか、選択した要素群全体を編集するかをこの二つのボタンのどちらを押すかで決めることができていました。
ArchiCAD 21 がリリース! 2017-09-26 ArchiCAD 21が発表された。 まだまだ内容は確認できていないが、階段ツールが大幅に改良されたとのこと。 現在筆者は現場監理中であり、なかなか基本設計レベルのモデリング等に取り組めない状況だが、また時期が来たら新バ […]
ArchiCAD:ver. 20以降のArchiCADとBIM Serverのバージョン対応表 2017-09-25 ArchiCAD 20以降、ArchiCADとBIM Serverでアップデートのバージョンにずれができ、それぞれ個別での更新が必要になった。
バージョンは相互に関連しており、それぞれ対応するバージョンをインストールする必要がある。対応は、以下のGRAPHISOFT社の対応表で確認することができる。
【ARCHICAD】まずチェックすべきウェブサイト6選 2017-09-25 ArchiCADは非常に多機能なBIMソフトであるがゆえに、その扱いについては多くの知識が必要になります。
またArchiCAD特有のクセのようなものもあるので、複数の外部からの情報を参考にしながら、自分自身でワークフローを組み立てていく必要があります。
ArchiCADを進める中で筆者が参考にしているウェブサイトをご紹介します。
【ライノセラス+Grasshopper】でグラデーションのある飛び石を作る【建築】【外構】 2016-01-09 ライノ上でグラスホッパーを利用して、印象的な外構を作る方法。
コンペティションのプロジェクトなど、短時間で効果的な外構デザインが求められる場合などに役立ちます。
グラスホッパー:Delaunay Triangulation を利用した地形モデルの作り方 2015-10-29 ライノセラス上での地形データの作り方 基本的には、下記のいずれかの元データが必要となる。 データ作成の目的は、ライノ上で使える地形データ(サーフェース)の取得と、フィジカルモデル作成の際に必要なコンタ-データの取得とする […]
Apple Keynote: Image Replace ~キーノートで画像置換~ 2015-10-08 マック、キーノートでの画像置換ができない問題。 おそらくバージョンによって異なる。 バージョンが新しい場合(?)、通常はグラフィック インスペクターに画像情報と再選択のボタンがあるらしい。 Keynote Tutoria […]
SketchUp 2015:スケッチアップで配置したグーグルアースの衛星写真画像の保存場所 2015-09-29 スケッチアップでグーグルアースなどから取得したjpg画像の場所: C:\Users\username\AppData\Local\Temp\embedded_files ライノでSkpデータ読み込みの際のリンク切れの際等 […]
Adobe AfterEffects(CS6):ビギナーズチュートリアル 2015-09-07 AE初心者向けメモ レイヤーをクロスディゾルブ: 2レイヤーを選択し、右クリック「キーフレーム補助」→「シーケンスレイヤー」 レイヤーの不透明度を変える: 描くレイヤをエキスパンドし、トランスフォーム、「不透明度」から。 […]
VRay:レンダリングでウェザリング風の表現をする設定「VrayDirt」 2015-09-05 Example: Radius Parameter Example: Falloff Parameter You can see more settings of VrayDirt on followin […]
V-Ray:何を使うかで全然違う。レンダリング内のカメラ種類6種 2015-09-05 from VRay for 3ds Max Manual Example 1: Camera types
【Illustrator】 CollectForOutput.vbs ~イラストレーターでリンクファイルを収集する方法~ 2015-09-04 サンプルスクリプトを使用して配置画像を収集する方法をご紹介します。
ライノビギナーからグラスホッパー実務者まで。レベル別おすすめ書籍の紹介 2015-08-31 どうも、bimzoです。ライノセラスで建築設計をはじめようと思ったとき、何から始めたらいいでしょうか?筆者おすすめのライノのおすすめサイト、書籍を紹介します。
Rhino+V-ray:ライノ上でおきるテクスチャマッピングの問題の解決方法 – Resolve Texture Mapping Problem 2014-10-21 01. Apply Material with V-ray: テクスチュア初期値(この後一回はテクスチュアマッピングは動作する、たしか)
Rhino+V-ray:難しい初期設定の最適な数値【建築】【レンダリング】 2014-10-21 以下のサイトに推奨設定の記載あり、(ただし全て適用すると時間がかかる。。) Irradiance Mapの設定値 Suddiv: 50 → 100 でぼやけ(Blotches)が完全に解消されたが、時間は倍 […]
Tips: 建築パース・プロに見える添景の置き方 2014-07-26 屋外の大きな面積に人を置くとき、単にばらばらとおいてしまいがちだが、いくつかの群れにしてかたまりにして配置するとよさそう。 人が小さい場合でも画面構成上の重要な要素にできる。
ライノ5でマックスウェル・シーを試してみる – Maxwell Sea Extension Plugin in Rhinoceros v5 2014-06-05 Awesome!! ライノ上でマックスウェル・シーを行うチュートリアル。 Tut内で紹介されたサイト 各物質のNd値などを参照できるサイト: ここではスプラッター素材をマスクとして使用
グラスホッパーをはじめよう ~まずは何から始める?~ 2014-05-25 Scott Davidson氏から送られてきたリンク先の動画から始めてみる。 ・Grasshopper Basics with David Rutten : 1/13 [vimeo 79844992 w=500 h=28 […]