Rhinoceros

ライノセラスのレイアウト上で建築図面を回転させたい! TiltViewコマンド使った回転方法。【Rhino】【小技】【コマンド】

どうも、bimzoです。 ライノセラスでレイアウト上で建築図面を回転できるのか? いつもやり方を忘れてしまうので、備忘録も兼ねて記事を作成しました。
Grasshopper

【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ①事例と基本モデル【連載1回目】

今回はグラスホッパーのImage Samplerコマンドを使って、できるだけさりげなく、建築の一部であるかのようにイメージをデザインに取り入れられるかを、2回に分けて紹介・試作してみたいと思います。
コラム

【書籍紹介】今月の「建築技術」がアツい。月間建築技術2018年12月号、特集は腰原幹雄先生が監修!!

とある関係で購入した今月12月号の「月刊建築技術」がかなり内容盛りだくさんで素晴らしい内容となっていたのでご紹介します。
ARCHICAD

【書籍紹介】Archicadを実務で使うならおすすめ!!「徹底ArchiCAD20作法 第1部成功へのArchiCAD20 改造術(環境設定編) 」

しばらく更新が滞っていました。。。 今日は最近購入したArchicad関連の書籍の紹介をできればと思います。 Archicadを特に実施設計までふくめて使っていく中で、環境設定や、テンプレートの重要度に気付いていくことと思います。 私自身、現在社内で少しずつそういった設計の前段階のリソースを作成していっています。 そんな中で、今日は理想的なワークスペース(作業画面)を構成する手助けになる書籍を紹介したいと思います。
ARCHICAD

Archicad 22 インターナショナル版が公開。カーテンウォールツールが刷新!!

Archicad 22 がインターナショナル版のウェブサイトで公開されています。 本家サイトのプレビューをもとに、Archicad22の新機能、改善点を紹介できればと思います。
Grasshopper

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する② インストール方法

前回の記事の続きとして、Kangarooのインストール方法を紹介します。 Kangarooはライノ、GH上でうごく、物理演算のシミュレーションが可能なプラグインです。 インストール方法に注意が必要なので、紹介します。
Grasshopper

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する①

とあるコンペで物理演算が必要になり、Grasshopperのプラグインである、Kangarooをインストールしました。
Grasshopper

V-Ray 3.6 for Rhino がリリース!【建築パース】【レンダリング】

V-Ray 3.6 for Rhinoがリリースされています。 YouTubeに紹介動画が上がっています。
ARCHICAD

ArchiCAD:CineRenderで、選択した箇所のみをレンダリングする方法

先日、Rhino+V-Rayにて、既に完了したレンダリングのある一部分だけを選択し、再レンダリングする方法をご紹介しましたが、ArchicadのCineRenderにも、同じような機能が用意されています。
Rhinoceros

V-Ray+Rhino:V-Rayで選択した箇所のみをレンダリングする「Region Render」機能

Region Render(リージョン・レンダー)は、RhinoのV-Rayで一度レンダリングした画像に対して、ある一部分だけ手直しをしたいというときに、おすすめの機能です。
ARCHICAD

【ARCHICAD】おすすめのビデオカードとは?【建築設計】【Quadro】

ArchiCADを搭載するPCのスペックについては、高スペックのほうがいいことは間違いありませんが、導入時のコストも限られることが多いので、どの程度のスペックを導入すればいいか悩ましく、PC部品であるビデオカードの選定についても同様のことが言えると思います。 この記事では、GRAPHISOFTが推奨するおすすめのビデオカードを紹介しています。 記事末尾では、筆者のPCスペックも、ご参考までに記載いたします。
ARCHICAD

ArchiCAD:スナップを強化する簡単な設定

アーキキャドはスナップ機能が弱いことで知られています。スナップマークが出てスナップしたつもりが0.1mmずれていたり…といったこともしばしば起こります。 ArchiCAD 20以降、スナップが改善されているという話も聞きましたが、アーキキャドのスナップの信頼性は薄く、スナップではなく、数値入力で移動、コピーをしていくという方法が(一部ユーザーによって?)推奨されていたりもしています。 そんな中、アーキキャドでも、スナップの感度を上げる設定が用意されているので、ご紹介します。
ARCHICAD

BIM Server:バージョンアップ時に便利なチームワークユーザーのインポート/エクスポート

バージョンアップ時に便利な各種設定のインポート/エクスポート ArchiCADは1年に一度、バージョンがアップデートされるため、BIM Server上で稼働しているチームワークプロジェクトは、1年ごとにプロジェクトファイルのバージョンアップが必要になります。チームワークプロジェクトのアップデートでは、ArchiCADのメジャーバージョンアップに伴って、BIM Serverも同時にアップデートされるので、新しくチームワーク環境を整える必要があります。毎年起こるこうした環境の再セットアップに対して、BIM Serverでは、毎年起きる再セットアップの作業を少しでも簡略化するために、現行バージョンの各種設定をエクスポート、インポートする機能が用意されています。
コラム

このサイトで使用するテキストのスタイルの凡例

このサイトで使用するテキストのスタイルを掲載します。記事を読む際の凡例としてご使用ください。 なるべくシンプルで可読性の高いデザインとなるよう、改良していければと思います。 コロンの右がスタイルの意味、左がその表現とhtmlのタグになります。 大きく使用するタグは変えるつもりはありませんが、スタイルに関しては適宜改良していきます。
ARCHICAD

ArchiCAD:2D図面の線をきれいに見せるアンチエイリアスを利用する

ArchiCADの2D作業画面の線をきれいに表示させて作業のモチベーションを上げる設定を紹介します。 メニューバーの「オプション」>「作業環境」へ行き、「詳細再描画オプション」ダイアログを表示します。