チュートリアル

ARCHICADやグラスホッパーのチュートリアルを掲載しています。
建築設計をしていて個人的に便利だった箇所や分かりにくかった機能などを都度紹介するようにしています。
Grasshopperの記事は極力ダウンロードファイルを用意しています。

Twinmotion

プラトーの3D都市モデルをTwinmotion2023にインポートする方法 -Part 2-【Plateau】【ツインモーション2023】【国土交通省】

国土交通省が提供するプラトー都市モデルをTwinmotion2023プレビュー版にインポートする方法を動画で紹介しています。Pert 1から引き続きTwinmotion内でモデルを利用していきます。 プラトーの都市3Dモデルを Twinmo...
Blender

IFCファイルをBlenderにインポートする方法【BlenderBIM】 #BIM

BlenderでもIFCファイルを扱うことができます。 現在無償で提供されているアドオン「BlenderBIM」を使うことでIFCファイルをインポート/エクスポートすることができるようになります。 オープンソースのBlenderベースのIF...
ARCHICAD

【ARCHICAD22】Library Part Maker 22(LPM22)を試してみた!②:ライブラリパーツを自作してみる

前回より少し間が空きましたが、「建築オブジェクトを自作できるLibrary Part Maker 22(LPM22)を試してみた!」の2回目を掲載できればと思います。今回はライブラリパーツ自作してみようと思います。
ARCHICAD

【ARCHICAD22】建築オブジェクトを自作できるLibrary Part Maker 22(LPM22)を試してみた!①

Graphisoft Japanより、Library Part Maker 22がリリースされました。 早速試してみたので機能を紹介していきたいと思います!
ARCHICAD

【Rhino+Grasshopper+Archicad】Live ConnectionでBIGの建築作品「A45」を作ってみる①【連載1回目】

Archicad20からRhinoceros-Grasshopper-Archicad Live Connectionが実装されました。今回の連載では、BIG:ビャルケ・インゲルス・グループの小さな建築作品「A45」を題材に、Grasshopperの生ファイルからどこまで動的にBIM化できるかをテーマに検証していければと思います。
Grasshopper

【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ②応用編 木ルーバーを作る

前回の記事の続きです。 今回は応用編として、 画像を木ルーバーの建築デザインに取り入れてみようと思います。
Grasshopper

【ライノセラス+Grasshopper】Image Samplerで建築デザインに画像を取り入れる ①事例と基本モデル【連載1回目】

今回はグラスホッパーのImage Samplerコマンドを使って、できるだけさりげなく、建築の一部であるかのようにイメージをデザインに取り入れられるかを、2回に分けて紹介・試作してみたいと思います。
Grasshopper

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する② インストール方法

前回の記事の続きとして、Kangarooのインストール方法を紹介します。 Kangarooはライノ、GH上でうごく、物理演算のシミュレーションが可能なプラグインです。 インストール方法に注意が必要なので、紹介します。
Grasshopper

Grasshopper:プラグインKangarooで建築デザインに物理演算を導入する①

とあるコンペで物理演算が必要になり、Grasshopperのプラグインである、Kangarooをインストールしました。
Grasshopper

【ライノセラス+Grasshopper】でグラデーションのある飛び石を作る【建築】【外構】

ライノ上でグラスホッパーを利用して、印象的な外構を作る方法。 コンペティションのプロジェクトなど、短時間で効果的な外構デザインが求められる場合などに役立ちます。
Grasshopper

グラスホッパー:Delaunay Triangulation を利用した地形モデルの作り方

ライノセラス上での地形データの作り方 基本的には、下記のいずれかの元データが必要となる。 データ作成の目的は、ライノ上で使える地形データ(サーフェース)の取得と、フィジカルモデル作成の際に必要なコンタ-データの取得とする。 3D上に配置され...
Rhinoceros

VRay:レンダリングでウェザリング風の表現をする設定「VrayDirt」

Example: Radius Parameter Example: Falloff Parameter You can see more settings of VrayDirt on following link.
Rhinoceros

Rhino+V-ray:難しい初期設定の最適な数値【建築】【レンダリング】

以下のサイトに推奨設定の記載あり、(ただし全て適用すると時間がかかる。。) Irradiance Mapの設定値 Suddiv: 50 → 100 でぼやけ(Blotches)が完全に解消されたが、時間は倍以上かかる印象。 Image Sa...
Maxwell

ライノ5でマックスウェル・シーを試してみる – Maxwell Sea Extension Plugin in Rhinoceros v5

Awesome!! ライノ上でマックスウェル・シーを行うチュートリアル。 Tut内で紹介されたサイト 各物質のNd値などを参照できるサイト: ここではスプラッター素材をマスクとして使用